土脉潤起

  • 2019.02.18 Monday
  • 16:46

今日は。

またすっかり間があいてしまいました。静かな冬は以前からお越しになるお客様方が多く、

誠に有難い事と感じております。これからも少しづつ旧館に手も入れ続け、

皆さまの快適性をあげて参りたいと考えておりますが、

まだまだそれに則した課題もあり、それら一つ一つには丁寧に向き合って確実に改善していこうと思っております。

それらを考えるにつけ、この山奥の小さな、ご不便もきっとまだある宿へ

本当に沢山の方がお越し下さる事に深い思いを抱きます。

 

最近では日増しに強くなるお天道様の光から、春の訪れを感じ取ることが出来る様になって参りました。

 

それでも、気温は氷点下のままの日も続いており、首の後ろや

背中に点々と使い捨てカイロを張り付けて過ごしております。(これ、お勧めです(*^-^*))

 

芽吹き直前のこの頃が、最も寒さが厳しく視覚と体感温度の差が激しい時でもございます。

 

雨水を明日に控えて、お客様方がご到着される前にお雛様を出して飾りました。

早生の桃の花も手に入れましたので、それも一緒に。

 

院内に、春がやって参りました。

 

土脉潤起 ツチ ノ ショウ ウルオイ オコル

 

軒先に、滴り落ちる雪解けの水の音も日に日に大きくなってきています。

湿った黒い地面が出てきた頃には、春の味覚の山菜が芽を出す事でしょう。

 

 

最近、久々に自身も含め全員が回復に日数がかかる事案が生じていたのでちょっと気分転換を意識的に行いました。

善意で受け入れた事柄が、図らずも思うとおりにはならないことに対しては、大いにもう耐性があると思うのですけれど。

ちょっと、また次元の違う事で今後の自分達の考えを直す案件が出てきたのです。

色々ございますけれども、この陽射しと冬に、今回は大きなヒントを貰えた気持ちになれました。

 

ゆっくりと、自分自身の時間や家族と過ごせるのももうあと少し。

この雨音に似た水の音は、眠っていた山が再び動き出す音でもあるのです。

それまでは雪下で、私共もじっくりと頭と心を休めようと思います。

 

 

仕入れで余ったコカブが、冷蔵庫の片隅で発芽しておりましたので、

ミズ栽培をして楽しんでいました。

 

日にあたるよう窓辺を移動させては毎朝、話しかけていた私の「冬のお友達」←it's 危ない人。

なんとですね、その「お友達」この度ついに開花したのです。開花!

嬉しい〜(*^_^*)

 

真ん中からにょきにょきと一本太い茎が生じて、

こんな可愛い黄色いお花を今見せてくれています。

 

これって、やはり種が出来るんでしょうか?

そもそも、カブの茎ってこんなでしたっけ?

なんて毎朝、野菜の底力に感銘を受けています。

 

あ、お気づきになりました?このカブの後方更に切り出し発芽品、増えていますよねぇ。

これを見て味をしめた主人がバンバン置いていってしまうんです。

(+o+)ジャガイモはちょっと違う気がするなあ。。。

 

なん思いつつも。増えた仲間と春の訪れを今年は待とうと思います。

 

 

 

 

 

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